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失敗!詰め替え容器の大きさを考えずに、お得度で選んだ結果

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おはようございます。

今日は買い物失敗したなーと思ったことがあったので紹介します。

洗剤詰め替えの話です。

お得度で選んで失敗

我が家では、お風呂やキッチンでの浸け置き、洗濯で毎日活躍している酸素系漂白剤。

いつも買っていたのはシャボン玉せっけんの750g入り。今回、同じぐらいの値段ならいつもより大きいのを買おうということで、1kg入りの過炭酸ナトリウムを選びました。 

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これが、失敗!ちょっとしたストレスの元になってしまいました。

詰め替え容器に入りきらない

詰め替えに使っているのは無印良品のバスソルト入れ。

(バスソルト専用となっているので、詰め替えは自己責任で)

www.muji.net

詰め替えにはコレもあると便利。

www.muji.net

バスソルト容器を洗面所とキッチンの2箇所に置いています。

1kgの過炭酸ナトリウムを詰め替えたら本当にギリギリ。

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お得度に釣られて大きいサイズを買ってしまい失敗。

全てはいりましたが、何度も容器をトントンしては傾けてまた注ぐという作業の繰り返し。無理やり全部入れようとして、かなり面倒でした。

 いつも買っていたシャボン玉せっけんの酸素系漂白剤は一袋750g。これは楽に詰め替えができていたので、面倒な作業が発生してしまい、イラッと。

過炭酸ナトリウムはギリギリはいりましたが、

アルカリウォッシュ1kgは入らず。

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同じ無印の容器2本に詰め替えたのに微妙に残っています。なぜ…

この詰め替え後にまだ残っているというのがとても嫌。余計なものが1つ増えた気分です。 

ストレスになる理由はもう一つ

アルカリウォッシュは使用頻度が低いので、よく考えてみると1kgもいらなかったのに、大容量の方が安いからと買った結果、ちょっとしたストレスの元に。

ジッパー付きの袋は簡単に開けられるので娘の手の届くところに置いておくのも心配。

今回書いていて思ったのは入りきらないのがストレスなのではなく、残りの洗剤を娘が触ってしまうもしれないことなのだと気づきました。

3歳なので食べ物の区別はつきますが、サラサラの白い粉に興味を示さない訳がない。

万一を考え、洗剤ストック置き場も変更。娘の安全第一!

おわりに

お得な方にしようと選んだ結果、ほんの些細なことですがストレスになってしまいました。

詰め替え容器の大きさを考えると、入りきらないアルカリウォッシュは500gを我が家の定番サイズにします。

酸素系漂白剤は…保留。

詰め替えないという選択肢もあるのですが、慌ててるとこぼしちゃうことがあるんですよね。

毎回袋の口を閉めるのも面倒だったりします。

ズボラなので笑。

定番商品も定番サイズを決めておくと詰め替え作業もノーストレス。

 

以上、洗剤詰め替え作業にまつわる話でした。おしまい。